表面処理の発信基地 中央鍍金工業協同組合

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 理事長挨拶  

理事長
内 藤 雅 文

 私達、中央鍍金工業協同組合のメンバーは、長年、東京・城南地区においてめっき加工及び関連業種に携わってきましたが、昭和52年(1977年)、東京都の全面的なご指導のもと、大田区京浜島工業団地に集団移転しました。
 集団化の目的は、1)めっき廃水及び排ガス処理における公害問題の根本的解決、2)工場立地条件の解決(住工混在地域からの脱出)、及び3)各企業における経営の合理化、効率化の追求であります。それらの目的達成の手段として、
  1. 節水(従来の10分の1)を中心とした画期的な排水処理システム、排ガス処理設備の設置
  2. 自動ラインを中心とした高機能生産設備の設置
  3. 一部組合員による協業化等、組合員の有機的な業務提携による各種の共同事業
 を実施してきました。
 以来、組合員12社は日本経済の発展と共に、さまざまな 困難はありましたが、地道な努力を重ねた結果、当初の目的をほぼ達成いたしました。 1998年5月に組合として世界で初めて、環境ISO14001の認証を取得、さらに2002年3月には品質ISO9001:2000を取得、2009年ISO9001:2008に移行いたしました。
 バブル経済崩壊後、急速に進展する経済のグローバル化と相俟って、わが国経済は構造変革を余儀なくされ、一方環境問題もさらにエスカレートするなど、組合員企業の事業運営の先行きはきわめて不透明なものとなっております。こうした情勢下にあって私達は新たな発展をめざすべく、2000年12月、全組合員を光ケーブルで結んだ構内LANを構築、組合員のさらなる団結のもと、経済環境の変化に即応した事業展開と各企業体質の変革・強化を図る所存です。
 皆様のご理解とご鞭撻をお願いする次第です。

 概要/沿革  

組合事務所棟

名  称中央鍍金工業協同組合
理 事 長内 藤 雅 文
出 資 金2,860 万円
組 合 員電気めっき業10社  関連企業2社
所 在 地東京都大田区京浜島2−2−4
電  話03−3790−1021,1023
F A X03−3790−1384,1022
従 業 員5名(事務局2名、共同 処理センター3名)
敷地総面積19,801.54㎡

昭和36年7月中央鍍金工業協同組合設立
昭和44年4月めっき企業の近代化のため、集団化事業の研究に着手。
昭和46年4月京浜六区めっき工業団地の集団化基本計画書の第一次案を作成。
昭和46年4月東京都経済局工業課の予備診断(昭和49年11月まで。第一次〜第四次)
昭和51年8月昭和50年9月の予備診断及び12月の本診断を経て、高度化事業建設診断完了し、計画実行段階に入る。
昭和51年9月建物建設工事起工式を挙行。
昭和51年9月建物及び排水処理施設の工事完了。
昭和52年8月京浜島中央鍍金工業団地落成式。
平成10年5月組合員13社と共同処理センターの14事業所でISO14001認証取得。
平成13年3月有志8社と共同処理センターの9事業所でISO9002認証取得。
平成14年1月組合内にLANを構築。
平成14年3月ISO9001:2000に更新。
平成21年3月 エコアク ション21 取得
平成21年3月 ISO9001:2008に更新。

 事業概要  

 組合員企業の経営の安定、発展を図るべく、次のような共同事業に積極的に取り組んでおります。
  • ISO14001認証を取得、維持し、地球環境への負担を継続的に継続する。
  • ISO9001:2008認証を取得、維持し、お客様の品質要求に応える。
  • 組合内外の情報ネットワークシステムの構築と活用
  • 東京都経営革新支援計画の承認。



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